CHERRY 赤ちゃん教室 ブログ

ベビーサイン教室の☆サインエピソード☆紹介

ベビーサインとは、まだおしゃべり出来ない赤ちゃんと手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションをとる育児法です。ベビーサイン教室に通ってくださりサイン育児を楽しんでくださっているママからの、とっても素敵なエピソード『サインエピソード』を一部紹介します。

・小さい頃から息子を抱きしめて「好きだよ」と伝えるのを日課にしていましたが、同じようにした時息子から「もっと」のサインがありました。それで、私が「もっとしてほしいの?」と言って、いつもより強く抱きしめて、頭や顔をすり合わせたらいつものニコニコ笑顔がさらに倍増してキャッキャッっと大喜び。それ以来抱きしめるたびに息子からは「もっと」のサインが出ます。最初は食べる時に「もっと」を使っていたのに、別の場面で意思表示が出来た息子の成長が嬉しく、また感激しました。

・おっぱいおっぱいと手をパッパッしつつ笑顔。その笑顔とサインが可愛くて、卒乳をしないといけないのですがまだおっぱいです(^-^)

・おいしーと言いつつ、「おいしい」のサイン。そして目を細めて美味しいの顔。一番嬉しかったサインです。

・帽子・くつ 不意にやってくれて、あっ覚えているんだ!と、すごいな~と思いました。嬉しかったです。

・ジュースを飲んでいる時、「もうおしまい。おしまいにしようね。」と言ってもやめないで しつこくゴクゴク・・・「おしまい」のサインをしつつ、おしまいと言うと ニコッと笑ってピタッと辞めたのが驚きと上の子の時は、言う事をきかないとイライラしていたのが、サインを入れることで気持ちに余裕を持つ事が出来るな~と感じて嬉しかった。サインをしていると真似をするしぐさが可愛かったり、親子の触れ合いが増えたり子育ての発足になったり、本当にサイン教室に参加して良かったです。

どれも、素敵で温かいエピソードですね(^-^)♪

ありがとうございました。

 



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